「未来質問」と「過去質問」を使い分ける

今日の雑談「絶対的、そして真の強み」

■今日はサッカーの話です。

ワールドカップのの3位決定戦で

ベルギーがイングランドに
2対0で勝利しました。

この2点は、日本が3点目を取られたのと
同じく高速カウンターからだそうです。

日本戦、ブラジル戦でもそうでしたが
ベルギーはカウンター攻撃が得意です。
(守っている状態から急に速く攻めに
出ること)

このように絶対な強みを持つこと
とても重要ですよね。

しかも、この強みは本人達も
周りから見てもそうなので

真の強みだと思います。

「未来質問」と「過去質問」を使い分ける

■今日は、

7「未来質問」8「過去質問」
の話をします。

サッカーのWカップの例として
以下を前に掲載しました。

●未来質問
「どうしたら日本代表は強くなれると思いますか?」
「サッカーを興味を持つためには何が必要ですか?」

●過去質問
「どうして日本代表は強くなれないんでしょう?」
「なぜサッカーに興味をもたなかったですか?」

■今日はもう一つ例を紹介します。

前号の5「関連質問」と6「並列質問」
同じくテーマは夏です。

●未来質問
「どうしたら今年の夏休みに旅行に行けると思う?」
「夏を元気に過ごすためには何が必要?」

●過去質問
「どうして毎年夏休みが取らないの?」
「なぜ夏休みを充実して過ごそうとしないの?」

「未来質問」と「過去質問」

■このように

「未来質問」とは、未来形の言葉を含む質問を言います。

たとえば、「これからどうしたいのか?」
「それをやるにはどうしたらよいのか?」
といった質問です。

「過去質問」とは、質問のなかに過去形の
言葉がある質問です。

たとえば、「これまでそうだったのか?」
「どうしてそれをやらなかったのか?」
といった質問です。

「過去質問」はどうしても詰問形式に
なってしまうことが多いため、

未来に対しての答えを求めている
「未来質問」を

できるだけ使ったほうがよいと
コーチングではされています。

質問は、絶対的な強みになる

■そして

いつもの繰り返しにはなりますが、

1つの質問の種類だけでは
会話を上手く進めることは難しいので

1「オープン質問(一般質問)」と
2「クローズド質問(限定質問)」
3「直接質問」と4「間接質問」
5「関連質問」と6「並列質問」
と同じように

他の質問と組み合わせで使って
いくことが必要です。

■前号でもお伝えした通り、

人生ツアーコンダクターでは、
質問の使い方を変えることで

人生を変えられると本気で
思っています。

その理由としては

「質問を上手く組み合わせて
 使えること」

ができるようになれば

今日の雑談でお伝えした

ベルギーのカウンター攻撃なみの
「絶対的な強み」となるからです。

自信を持ってプレイすることが大事

■スポーツだけでなく、

人は、何かしらの1つのことでも
いいので

「自分も他者も認識できるような
 絶対的な強み」

を持つことで、

人生を有利に展開
することができます。

「絶対的な強み」を持つことで

自信をもってプレイすることが
できるようになるからです。

■「絶対的な強み」を持っていれば、

ベルギーのように、
必死で守っている状態から

逆転でゴールを決めることが
可能になります。

人生において、実は「守りの時期が」
とても多い(長い)ことは

皆さまもよく知っているのでは
ないでしょうか?

そんな「守りの時期」でも
「質問を使いこなせる」という
強みを持っていれば、

守りから攻めに転じることも
可能となるのです。

自分しだいで身に着けられる

■人生で一番辛いのは、

守りの状態から
どう攻めに転じたらいいかが

「わからない状態が続くこと」
という気が私はしています。

私もそういう時期が長くありましたし、
今でもその時期は変わらずやってきます。

こういった時期は、
本当に辛いですよね。

■そして、重要なのは

「質問」という能力は、
サッカーとは違い

自分の努力しだいで
身に着けることができる

ということです。

サッカーであれだけのカウンターを
仕掛けるためには、

・走る能力が高い
・パス能力が高い
・トラップ能力が高い
・周辺視野が広い
・動体視力が高い
・チームとしての連携能力が高い

など、努力だけではどうしようもない
ことも必要となってきます。
(もちろん、努力は人並み以上に
しているという前提は忘れていません)

「やるか」「やらないか」の違い

■しかし、

「質問」については、

各質問の種類の特徴を知って、

質問の組み合わせて使う方法を
繰り返し練習すれば、

ほぼ確実に身に着けられる能力です。

なので、あとは、
「やるか」、「やらないか」

の違いになります。

このサイトでせっかく、
10個の質問の種類を知る機会が
できたのですから

ぜひとも

「質問」を皆さまにとっての
「絶対的な武器」にしていだければ

私としても大変嬉しいです。

そのためにも、

「質問」について
これからもお伝えしていこうと
思っています。
(他のテーマも混ぜつつ、
お伝えしていく予定です)

今日も読んでいただきありがとうございます!

この記事のポイント

  • 質問を使い分けられると
    会話力が抜群にアップする。
  • 7 「未来質問」とは、以下のように

  未来形の言葉を含む質問のこと。
  「これからどうしたいのか?」
  「それをやるにはどうしたらよいのか?」

  • 8「過去質問」は、以下のように

  過去形の言葉を含む質問のこと。
  「これまでそうだったのか?」
  「どうしてそれをやらなかったのか?」

  • 「過去質問」よりも 「未来質問」を
    使うようにするとよい。
  • 自分も他者も認識できるような
    「絶対的な強み」を持つことで、
    人生を有利に展開することができる。
  • サッカーのカウンターは、才能(足の速さ)
    などに頼るところも大きいが、
    「質問」は、やり方がわかれば
    基本的に誰でも身に着けることができる。
  • あとは、「やるか」「やらない」かの違い。

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