雑談(会話)するときの悪い癖1

今日の雑談「強い遺伝子に惹かれる」

■実のところ

私は競馬が好きだったりもします。
(今日は興味ない人は置き去りにしてしまいますが、
最初に謝っておきます。すみません。。。)

ギャンブルとして好きなわけではないので
ほとんど馬券を購入したいるすることは
ありませんが、

G1という年間で20個ほどある
大きなレースはほぼ欠かさず見ています。

本日はオークスという3歳牝馬の頂点を
決めるようなレースがありました。

ここでアーモンドアイという馬が
買ったのですが、

この馬は短距離で活躍した
ロードカナロアという種牡馬の子供です。

そして、おじいさんは
キングカメハメハという

強い子供をたくさん産んだ種牡馬です。

競馬が私が好きな理由は、
人間だと次の世代になるまで
(親から子供の世代に移るという意味で)

かなり長い年月がかかりますが

馬の場合だと、

引退した馬の
子供が3年から4年で
レースに参加するようになるのです。

この強い遺伝子が子供達に引き継がれる
感じに私はなぜか惹かれてしまうのです。

近年、活躍している馬は
ディープインパクトの子供たちが
多いですが、

現役時代にとても強かった
ディープインパクトの子供達も

私はなぜか好きなのです。
(現役時代のディープインパクトも好きでした)

そして、

昨年ぐらいから

オルフェーブル、ロードカナロアといった
現役のときにとても強かった馬が、

ディープインパクトの子供たちに
勝つことが増えてきていることにも

なぜかワクワク感を感じるのです。

今日は、完全に自分の世界で
押し切ってみました(笑)。

雑談(会話)するときの悪い癖1

■今月に入ってから

少しずつ「話し方を変える」
について伝えることをしています。

前号から「傾聴」について
お伝えしています。

全前号から3度目の繰り返しになりますが、

傾聴とは、

●「深いレベルで、相手をよく理解し、
気持ちを汲み取り、共感する聴き方」

●「話し手の方のお話を、
そのまま受け止めながら聴くこと」

●「積極的に関心を持って注意深く話を聞く力」

●「英語でいうとアクティブ・リスニング」

●「五分五分ではなく、
話し手が中心となるコミュニケーション方法」

「話をじっくりと聞くこと」

など言われ、

その効果は、

●相手の成果を止めていた思考や感情を
整理することができる

●相手の自己重要感や心理状態が高まる

●深いレベルで、相手をよく理解し、
気持ちを汲み取り、共感できる

●コミュニケーション能力と自信が高まる

●相手自身が、悩みや問題の解決のため、
必要な行動や変化を得ることができる

などと言われてます。

相手が何を話しても、自分の話をしてしまう

■そして、

前回は

「人が話したことは突っ込みを
入れて欲しいこと」

言い換えて

「ボケ担当ではなくて、ツッコミ担当になる」
ということが重要です。

と伝えました。

なぜこのことが重要かというと、

雑談(会話)が上手でない人には、
いくつかの癖があり、

その癖のほとんどがこの

「人が話したことは突っ込みを
入れて欲しいこと」

「ボケ担当ではなくて、ツッコミ担当になる」

ということを強く意識することで
直すことができるからです。

■癖の1つとして、

「相手が何を話しても、自分の話をしてしまう」

というものがあります。

例えば、

飲み屋さんでの会話で

Aさん:「こないだ健康診断でメタボって
診断されてしまってね~」

Bさん:「あっ俺もメタボって言われたよ。
いつかは言われると思っていたけど、
診断書みて目を疑ったね~」

Aさん:「それで俺は、ビール控えているんだ」

Bさん:「そうなんだ。俺はメタボぐらい気にしないで
どんどん飲んじゃうな~。
○○ってビールならそんなにカロリー
高くないらしいぜ~」

のような感じです。

一見、そこまで悪い会話に感じませんが、

Bさんは、

「相手が何を話しても、自分の話をしてしまう」

という会話をしてしまっていますよね。

話している本人も気付いていない

■実は、

この癖は、

話している本人も気付いていない
可能性が高いからやっかいです。

なぜなら、

さきほどもチラッと触れましたが、
このパターンは、

一見、そこまで悪い会話に感じがしないことが
多いからです。

今回の例も、

Bさんは、Aさんの話に合わせていますし、

「○○ってビールならそんなにカロリー
高くないらしいぜ~」

と、Aさんに対してのアドバイスも
しています。

今回の例のBさんは、そこまで悪くないですが、

Bさんは、他の会話でも

「相手が何を話しても、自分の話をしてしまう」
という悪い癖がついている可能性があります。

突っ込みを入れることで悪い癖を直す

■もし、

今回の例を

「人が話したことは突っ込みを
入れて欲しいこと」

「ボケ担当ではなくて、ツッコミ担当になる」

と強く意識て会話するとどうなるかというと

Aさん:「こないだ健康診断でメタボって
診断されてしまってね~」

Bさん:「あっ、そうなんだ。それはショックだね。
そう診断されてのは今回が初めてなの?」

Aさん:「そうなんだよ~。正直ショックでさー。
それで、今日はビール控えているんだ」

Bさん:「その気持ちはわかるな~。
いつからビール控えているだ?
オールフリーとかならOKなんじゃないか。」

のような感じになります。

Bさんは、きちんと相手が話したことに
ツッコミを入れていますよね。

Aさんが話した
「メタボって診断されてしまって」
に対して、

「そう診断されてのは今回が初めてなの?」

と。

そして、その後のBさんの発言でも
自分のことを話さずに

Aさんの言ったことに突っ込みを入れて
言ってます。

■このように、

「人が話したことは突っ込みを
 入れて欲しいこと」

「ボケ担当ではなくて、ツッコミ担当になる」

を強く意識することによって、

雑談(会話)するときの悪い癖は
直せるのです。

もちろん、

癖なので、すぐには治らないことも
ありますが、

意識をしているだけで、
必ず悪い癖は治ってきますよ!

次回からは、

「傾聴」と「質問」についてと

「人の特性を知る(法則編)」を

を並行してお伝えしていこうと思います。

引き続きよろしくお願いします。

この記事のポイント

  • 話し方を変えれば人生を変えることができる。
  • 「傾聴」ができると人生を変えることができる。
  • 「人が話したことは突っ込みを
     入れて欲しいこと」
    ということを強く意識することで、
    雑談(会話)するときの悪い癖が直せる。
  • 悪い癖の一つとして、
    「相手が何を話しても、自分の話をしてしまう」
    ということがある。 
  • この癖は、一見悪い癖に思えないことが多いため
    本人も気付いていないことが多いため
    やっかいな癖である。

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