書く習慣を身に着けるときのポイント

書く習慣を身に着けるときのポイント

■本日は、

書く習慣を身につける時の
ポイントの一つを説明します。

人生ツアーコンダクターでは、
書く習慣を身に着けるために
最初にやることとして、

赤羽雄二氏の以下の
フォーマットで、

「自分がやりたいと思ってることは何か?」
を書くことを勧めています。

自分がやりたいと思ってることは何か? 2018-05-08
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-宝くじで1億円当てたい
-世界一周旅行をしたい
-温泉旅行をしたい
・別府温泉
・草津温泉
・有馬温泉
-ピアノを習いたい
-資格を取りたい

「発想すること」と「判断する」を同時にしない

■この時のポイントとしては、

「発想すること」と「判断する」ことを
同時にしないということです。

人は、

何かを書くときに
「発想すること」と「判断する」ことを

同時にする癖がついています。

おそらく、

これは小さい頃からの
学校教育の影響かと思いますが、

どうしてそうなったかを
深追いすると収拾がつかなくなるので、

このサイトでは省略します。

■簡単に説明すると、

テストなどで、
正解だけを書くことが多いため、

自然とその癖がついてしまうのだと
考えられます。

この癖は社会人になった今でも
強烈に残っているため、

「自分がやりたいと思ってることは何か?」
と普通に聞かれて書くと、

「発想すること」と「判断する」ことを
同時にしてしまう人がほとんどです。

例えば、

  1. 「世界一周旅行に行きたい」
  2. 「あっ、お金がないから無理か」
  3. 「会社も辞めないとなー」
  4. 「無難なところで、ハワイに行くことにしよう」

のような感じです。

可能性を小さくしてしまう

■このこと自体は、

悪いことでもなんでもないのですが、

人生ツアーコンダクターで教える
「書く習慣コーチング」では、

この癖を治すことに力を入れています。

主に2つの理由からですが、

1つ目は、

この癖が人の可能性をすごく小さなものに
してしまうということ。

先ほどの例でもわかる通り、

もし、

この方が世界一周旅行に行くことができる
潜在的な脳力があったとしても

実際に世界旅行に行ける可能性が
すごく低いものになってしまいます。

多くの人をコーチングしていると
すごくわかるのですが、

人が何かをでいない理由の半分くらいは、
今回説明している癖が原因だったりします。

「発散」→「収束」のプロセス

■2点目は、

考える力を伸ばすために、
「発散」→「収束」のプロセス

を身に着けていただくためです。

「発散」→「収束」のプロセス

という言葉をはじめて聞いた方には
わかりにくいかもしれませんが、

さきほどの例でもわかる通り、
人は無意識でも

「発散」→「収束」のプロセスを
何かを考えたり、書くときに使っています。

考える能力を伸ばすためには、
まず「発散」の能力を伸ばすことが
必要です。

しかし、前述の通り
意識しないで考えよう(書こう)とすると

「発散」を仕きる前に
「収束」をはじめてしまう

または、

「発散」と「収束」が
ほぼ同時になってしまうのです。

■このことを

意識して防げるようになって、

「発散する」ときは「発散」
「収束する」ときは「収束」

に分けて考えることがでいるようになれば

人の「考える力」は各段にあがります。

このことを身に着けてもらうために
「書く習慣を身に着ける」段階から

「発散」と「収束」のことを
意識していただきたいと思っています。

そして、まずは
普段意識していない人が多いであろう

徹底的に「発散」をする感覚に
意識を置いてみてください。

「書く習慣を身に着けること」で
人生は変えられますよ!!

この記事のポイント

  • 人生を変えるために、
    「書く習慣を身につけること」が必要。
  • 書く習慣を身に着けるときに、
    「発想すること」と「判断する」ことを
    同時にしないように気をつける。
  • 「発想すること」と「判断すること」を
    同時にすると、
    その人の可能性が狭まってしまう。
  • 「発散」と「収束」のプロセスを
    理解することで、
    「考える力」を伸ばすことができる。

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