「なぜ」と問いかけてCHECK(確認)する

この記事では、PDCAサイクルの「なぜと問いかけて確認する」についてお伝えします。

PDCAサイクルの全体のポイントについてはこちらになります。

6つのことを確認する

PDCAサイクルを回している中で発生した問題を具体的に解決するために以下の6つの問いかけをします。

  1. 「なぜ」この仕事が必要なのか?
  2. 「なぜ」その場所でするのか?
  3. 「なぜ」その時間に(タイミングで)するのか?
  4. 「なぜ」その人がやるのか?
  5. 「なぜ」そのやり方でやるのか?
  6. 責任者は誰なのか?

ある問題が発生したときに1から5の問いかけをしていきます。

「なぜ、この仕事をしたんですか?」
「なぜ、そこでやったんですか?」
「なぜ、その時間にやったですか?」
「なぜ、A君がやったんですか?」
「なぜ、その方法でしたのですか?」
と問いかけていきます。

そして、問いを進めていくと最終的には6番目の「責任者は誰なのか?」というところにいきます。

例えばA君が怪我をおして試合に出場して、さらに怪我を悪化させて引退するまでの事態になりました。
一見すると「A君が自分で試合に出ると決めたのが悪い」となってしまいそうですが、「A君が試合に出ることを止めなかったのは誰か?」ということも忘れてはいけません。

要するに、管理者や監督者が誰なのか?ということが最終的な責任の所在地となっているのです。

ついつい見落としてしまいがちですが、トラブルを起こした本人よりも任せた側にも責任があることに注意しましょう。

そして、自分を変えるときの責任者は当然自分となります。

自分を変えようとしている最中には一見、自分以外の責任に思えるようなこともたくさん起こります。
ですが、最終的には「自分の責任」と思えるようになると、人生を大きく変えることができるようになります。

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