人の特性(法則)「ランスの法則」

人の特性(法則)「ランスの法則」

■ランスの法則とは

「上手く行っている物事には
 下手に手を出さない方が良い」

という法則で

1977年ごろ、
アメリカの行政管理予算局の要職に
ついていたランス氏が唱えたものです。

ランス氏は、

政府が問題が起きている部分でなく、
問題が起きてない部分にばかり手をつけるため、

「壊れていないなら直すな!」
と言ったそうです。

企業などでも、

社名やロゴを変に変えてしまったために、
消費者から批判が出てしまうことがあります。

例えば、

アパレルとして有名な
GAPも2010年にロゴを変更しようとして
消費者の猛反発にあったことがあります。

皆さまも、

「前のほうが良かったのに」という
経験は今までにしたことがあるのでは
ないでしょうか。

上手くいっていることは変えなくていい

■この法則を参考にすると

「上手く行っている物事には
下手に手を出さない方が良い」

ということになります。

人生ツアーコンダクターでは、
「人生を変える方法」を
お伝えしていますが、

当然、

何がなんでも「変えれば良い」
というわけではないことは
認識しています。

上手く行っていることは
変えなくて良いのです。

■そして、

「上手く行っていること」を
把握するためには、

「自分のこと」や
「自分の置かれている状況」を
よく知る必要があります。

そのために必要なのが、

・「書く習慣」を身に着けて、
 自分の状況を日々確認するようにする

・「人の特性」を知って、
 自分がどうして今の状況(考え)に
 なったのかを把握する

ことです。

文で書くとたった2つですが、
実際にやるとなると結構パワーが
いりますよね。

しかし、

「上手く行っている物事には
下手に手を出さない方が良い」

を実践するためには、

「上手く行っている物事」を
把握することは絶対に必要です。

■なので、

このことをサポートするために、

このサイトでは、

「書く習慣を身つける」と
「人の特性」についての記事を

(今のところ)中心にお伝えしています。

引き続き、よろしくお願い致します。

この記事のポイント

  • 世の中にはたくさんの法則がある。
  • その1つとして「ランスの法則」
    というものがある。
  • 「上手く行っている物事には
    下手に手を出さない方が良い」
    という法則である。
  • 人生を変えるときにも同じことが
    いえます。
  • 「上手く行っていること」を
    把握するために以下の2つが必要。

・書く習慣
・人の特性を知る

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