人の特性「人は嫌われると傷つく」

人は嫌われると傷つく

■人は

「嫌われると傷つく」

という特性を持っています。

誰でもそうだと思いますが、
人から嫌われたくないないですよね。

いくら口では、
「私は人に嫌われてもいいの」とか
「私は人がどう思おうと関係ない」

と言っている人がいたとしても

本当は、他の人がどう思っているのか
気になっているはずです。

人は、
「自分のことを好かれたいという欲求」
(=「好感」)

を持っているので、
人には好かれたし、
嫌われたくはないのです。

今の自分も嫌いたくない

■このことが、
人生を変えようとするときに
2つの面で邪魔をするときがあります。

一つ目は、

「今の自分を嫌いたくない」
という感情です。

上記でも伝えているように
「人は嫌われると傷つく」のです。

たとえ、自分自身であっても
嫌われると傷つくのです

なので、
自分を変えようとするときに
どうしても

「今の自分も嫌いたくない」
とか
「今の自分のままでいいだ」
という感情がわいてきます。

人としては当然な反応なんですが、

この感情が人生を変えようとするときには
ブレーキになってしまう人が
本当に多いです。

変わった自分を嫌いになるのではないか

■2つ目は、

自分が今と変わることで、
今の自分のことを気に入っている人たちが

「変わった自分を嫌いになるのではないか」
という感情です。

今のあなたと付き合ってくれている人は、
今のあなたを好きで一緒にいてくれている人です。

私が変わるときもそうだったのですが、
人生(自分)を変えていくと

少なからず周りの人の反応も
変わってきます。

もちろん、
そのほとんどが良い方向になんですが

中には、あなたが今までと変わることを
よくなく思う人達も出てきます。

このような人達に気付かなければ
いいのですが、

自分を変えようとしているときに、
どうしても気になってしまうのも
人の目です。

私も家族や友人の目を気にしてしまい、
何度も変わることをやめようとしたことが
あります。

人の特性を知ることが大事

■前の号でも同じことを言いましたが、

この2点のことを防ぐためには、
「人(自分)がどんな特性を持っている
かを知ること」
が大切です。

変化していくときに
どんなことが起こるかわかっていれば、

人はきちんと対処できるのです。

逆に、わかっていないことは
対処が難しいのも人間の特性です。

人生ツアーコンダクターを通して、
少しでも人の特性を知ってもらい、

一緒に人生を変えていきましょう!!

この記事のポイント

  • 人生を変えるために、
    「基本的な考え方を身に着けること」と、
    「具体的にやること」が必要。
  • 「基本的な考え方を身に着けること」
    として、
    「人間の特性を知ること」がある。
  • その一つに、
    「嫌われると傷つく」
    というものがある。
  • 「誰かに好かれたい」という
    欲求を「好感」という。
  • 「嫌われると傷つく」という特性や「好感」が
    人生を変えるのを邪魔することがある。
  • これを防ぐために
    人(自分)の特性を知っておく必要がある。

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