コーチング・NLPの基本的な考え方

コーチング・NLP

この記事では、コーチング・NLPの「基本的な考え方」についてお伝えします。

NLPの8つの前提

まずはじめにオーソドックスではありますが、NLP共同創業者のリチャード・パンドラ―氏が掲げている8つの前提を紹介します。これらの前提は、コーチングやNLPに関わっている人達にとっては挨拶替わりみたいなものです。

コーチによってはオリジナルの表現をしている方もいるみたいですが、基本的にはもととしている前提は同じだと思います。

●「現実の体験の内容を変える」より、「現実を体験するプロセスを変化させる能力」のほうが、価値があることが多いのです
●コミュニケーションの意味は、受け取る相手からの反応にあります
●周りの環境や自分たちの行動に対して、人間が識別できることはすべて五感(視覚・聴覚・身体感覚・嗅覚・味覚)を通して有効に表すことができます
●人が変化を起こすための必要なリソースは、すでにその人の中にあります
●地図は領土ではありません
●人の肯定的な価値は一定不変のものです。その一方でその人の内側と(もしくは)外側の反応が、価値があり適切かどうかが問われるのです
●すべての行動には、それを起こさせる肯定的な意図があります。また、すべての行動にはその価値を活かせる状況があります
●「フィードバック VS 失敗」与えられた仕事や状況に対して、それが望んだ結末であってもなくても、あらゆる結果と行動は成功なのです

現実を変えるよりも、受け止め方や行動を変える

人生においては、現実に起きてしまったことを変えるのは困難なことが多いです。

例えば、親にすごく怒られたとします。
このときに「親から怒られた」という事実は変えられませんが、
「親は私のことを心配してくれているんだ」と解釈することは可能です。

事実を変えようとするのではなく、自分の受け止め方や行動を変えるようにしましょう。

コミュニケーションとは相手の反応

コミュニケーションで大事なことは「あなたが伝えたこと」ではありません。
あなたが受け取る「相手からの反応」が重要です。

相手の反応をよく観察しながら会話をしていく必要があります。

私が考えるコーチングの基本

上記では、リチャード・パンドラ―氏が掲げている8つの前提を紹介しましたが、

私の考えるコーチングとNLPの定義はこちらにまとめました。

上記の記事の大前提になる考え方は以下になります。

もう一度会いたい(飲みたい)と思わせる(思う)こと

コーチングでは、ラポールという言葉ありますが、私はこのラポールは「もう一度会いたいと相手が思ってくれる状態」と定義しています。飲むのが好きな人には「もう一度飲みにいきたいと相手が思ってくれる状態」と説明したりします。

人は誰でもそうだと思いますが、「もう一度会いたい」と思えないような人からの話は聞きたくありません。「もう一度会いたくなる」の基本的な条件は、「相手といて楽しいこと」。

コーチングやNLPを一緒に学んでいる方や実際にコーチをされている方の中には、個別のテクニックを身に着けることに意識が向いている方がよくいます。もちろん、個別のテクニックはプロのコーチとしてそれはそれで重要なことです。

でも、個別のテクニックがどんなに上達したとしても「相手の方(クライアント様)があなたといて楽しいと思えないのだったら」その方との関係は長くは続かなくなります。

そして、コーチングでは相互の関係が重要なので、当然あなた自身がクライアント様と会うことで楽しむことが必要です。

長い間コーチをされている方はそんなことはないと思いますが、コーチをやり始めたばかりの頃は「クライアント様のことばかりを考えてしまい、自分が楽しめてない状態」になりがちなので注意したいところです。

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千葉県鎌ケ谷市生まれ、埼玉県在住。人生をより良くしたいと思っている皆様のサポートをするのが「人生ツアーコンダクター」の使命です。

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