自分に対しての質問にタブーは必要?

自分に対しての質問にタブーは必要?

■前の号で

コミュニケーションを取る相手で
一番重要なのは自分。

以下の順番で考えると上手くいく。

  1. 自分とのコミュニケーション力を高める
  2. 他者とのコミュニケーション力を高める

ということをお伝えしました。

「自分とコミュニケーションを取る」の定義

■今日も

「自分とのコミュニケーションを取る」
についてお伝えしようと思います。

言葉では簡単に
「自分とのコミュニケーションを取る」

とは言えますが、

実際にするとなると
なかなか定義が難しいですよね。

ある意味では、

何をしたらコミュニケーションを
取ったことになるのか

正解がないことだと思います。

■人によって

・瞑想をすること
・ヨガをすること
・一人で運動する時間を取ること
・日記を書くこと
・何もしないでボーとすること

などになるかもしれません。

「思いついたことを書く」

■人生ツアーコンダクターでは

「思いついたことを書く」
ということをお勧めしています

「とにかく思いついたら書く」
ことをするのです。

人間は1日に6万回思考する
と言われています。

そして、その8割(4万5千)は
ネガティブな思考だと

言われています。

■そのすべてを

書くというのは物理的に
不可能だと思いますが、

意識として認識されたものを
とにかく書くようにするのです。

慣れてくると100個とか
書けるようになってきますが、

最初は10個でも
難しいと思います。

ここで重要なのは、

ポジティブなことでも
ネガティブなことでもいいので

思いついたことを
「とにかく書く」ことです。

勝手にタブーを作らない

■ここ1カ月ほど

「質問」についてお伝え
してきましたが

自分が思いついたことを
書いたり、

自分に対しての質問を
するときに、

人がしてしまいがちなのが、

「勝手にタブーを作ってしまう」
ということです。

■タブーを辞書で調べてみると

デジタル大辞泉(小学館)より

1 ※長いので省略

2 ある集団の中で、言ったり、
したりしてはならないこと。
法度(はっと)。「彼にはその話はタブーだ」

となっています。

■つまり、

自分に対して、

「言ったり、したりしてはならないこと」
という法度(はっと)を作ってしまうのです。

例えば、
本当は「会社に行きたくない」のに

「そんなことは考えてはいけない」
と思ってしまうことです。

少し説明が難しいところ
なんですが、

「会社に行きたくない」
と思うこと自体は

悪いことでも
良いことでもないのです。

■何が言いたいのかというと

「会社に行きたくない」と
思うことが問題なのではなくて、

「会社に行きたくない」と
思ってしまうことで、

実際に「会社に行かなくなってしまう」
ということを、先回りして心配しているのが問題なのです。

長くなってきたので
明日に続けます。

今日も読んでいただきありがとうございます!

この記事のポイント

  • コミュニケーションを取る相手で
    一番重要なのは自分。
  • 自分とのコミュニケーションを
    取る方法は色々ある。
  • 人生ツアーコンダクターでは、
    「思いついたことを書くこと」
    をお勧めしている。
  • 思いついたことを書くときに
    自分でタブーを勝手に作らないこと。

関連記事

  1. 思うだけなら自由なことは多い

  2. 約束を守る「相手との約束を守る」

  3. 人生を変えるときに様々な壁が現れる

  4. 約束を守る(「有言実行」と「例外を作らないこと」)

  5. 発想力を磨く(発想することを増やす)

  6. 基本の考え方を変えること