反復練習(「わかった」と「できる」の違い)

反復練習(「わかった」と「できる」の違い)

■人生を変えるには、
「反復練習」が重要です。

前回までで、人生を変えるためには

「変わろうと決意すること」
「約束を守る」ことが大事だと伝えてきました。

今回は、「反復練習」です。

「約束」の話は、わかっていただけましたでしょうか。

3つの記事で、約束を守ることが重要なことを
伝えてきたことと、

いうまでもなく、約束を守ることの大切さは
小さい頃から教えられてきたので

「わかった」とは思います。

「約束を守る」ということを習慣化

■しかし、

この段階ではまだ「わかっている」の状態で
「できる」の状態にはなっていません。

「約束を守る」ことでいうと、
「約束を守らないといけないのはわかっている」けど、
「実際には約束を守ることができていない」状態です。

■人は、

「意識してなくて、できない」
「意識しても、できない」
「意識して、できる」
「意識しなくて、できる」

という成長過程を通って、
ものごとを身に着けていきます。

■この成長をしていくためには、
まず意識することが必要なので、

「約束を守る!」と決意して、
常に意識する状態にします。

そして、自分に対しても人に対しても
「約束して守る」とうことを
何回も繰り返して、

つまり、反復練習を繰り返して

「約束を守る」ということを習慣化します。

意識しなくても「できる」状態になる

■さらに、

約束を守ることを続けていくことで、
意識しなくても約束が守ることが
「できる」状態になるのです。

■スポーツや音楽の楽器などもそうですが、

オリンピックで、金メダルを取る選手でさえ
最初からスキーやスケートを「できる」状態の
人はいなかったのです。

どんなに素晴らしいことを成し遂げている人も
始めたときには「わかった」レベルなのです。

■その状態から、
まずやると決意することで意識して、

反復練習を繰り返して、
意識すればできる状態にして、

さらに反復して、意識しなくても「できる」ようにする。

これが、「わかった」を「できる」に変える
ステップです。

■これまでに話してきた、

「決意をする」
「相手との約束を守る」
「自分との約束を守る」

についても、

人生を変えるためには
反復練習を何度も繰り返して
(無意識で)「できる」レベルに
する必要があります。

そうすることで、人生(自分)を変えることができます。

この記事のポイント

  • 人生を変えるためには、反復練習が重要。
  • 「わかった」を「できる」にするまで
    反復練習する。
  • 人は、以下の成長過程をたどる
     「意識してなくて、できない」
       ↓
     「意識しても、できない」
       ↓
     「意識して、できる」
       ↓
     「意識しなくて、できる」
  • 「何かに対して決意すること」、
    「約束を守ること」を反復練習することで
    人生を変えましょう!

 

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