相手との約束を守ることで「信用」と「信頼」を高める

「約束を守ること」が重要

■人生を変えるには、
「約束を守ること」が重要です。

「約束を守ること」が重要なことは言わなくてもわかっている方が多いと思います。

今日は改めて約束の重要性について書こうと思います。

「約束」という字

■「約束」という字は、糸を勺(しゃく)して束ねると書きます。

語源を調べると(http://gogen-allguide.com/ya/yakusoku.htmlより)

約束の「約」にある「勺」の文字は、液体の一部の汲んださまを表した文字。

その「勺」の糸がついた「約」の文字は、糸を引き締めて目立たせた「目印」
を表し、目印をつけて取り決めをする意味となる。

約束の「束」は、木を集めて紐を回して縛ったさまを表したした文字。

つまり、約束は目印をつけて取り決め、身動きが取れないようにすることを意味する。

 

とあります。

約束をした相手に対して糸が投げられる

■人と約束をすると約束をした相手に対して糸が投げられます。

例えば「明日の9時にA駅の改札に集合ね」と約束をしたとします。

この段階では信用の糸が1本、あなたと相手の間につながっている状態です。

あなたが約束を破って9時に駅に到着しない。
つまり、約束を破ってしまうとこの糸が切れてしまいます。

 

■逆にあなたが約束を守って9時までに駅についている場合は

糸があなたと相手の間に固定されます。

この段階ではまだ1本の糸があなたと相手の間にあるだけです。

1本の糸は簡単に切れてしまいますよね。

なので次回、もし約束の時間を破ってしまえば糸は簡単に切れてしまいます。

約束を何回も守っているとどうなるか

■では、約束を何回も守っているとどうなるでしょうか。

もうおわかりかと思いますが、信用の糸は束ねれて、信用の紐になります。

そして、相手との「信用の糸」を何度も織り込んでいくと、
あなたと相手によって生み出された「信頼の布」ができあがります。

この信頼の布は、ときにはあなたのことを温かくくるんでくれますし、
まだ別のときは相手とあなたを温めてくれます。

■また、これからの時代は「信用」とか「信頼」を「お金」に変えることもできます。
(ここでの説明ははぶきますが・・・)

お金ではなくて信用が大事な時代がやってきている現代では、
「約束を守る」ことで作りだす「信頼の布」はあなたを守ってくれることでしょう。

できるだけ多くの人と信頼の布を織りなすことによって
あなたの人生はより良いものにできるのではないでしょうか。

約束を守らなければならない相手は、他にもいるのですが
それは誰でしょうか。

この記事のポイント

  • 「約束」は糸を勺(しゃく)して束ねると書く。
  •  相手との約束を守っていると、約束の紐、そして信頼の布ができあがる。
  • 「信用」と「信頼」がお金よりも重大な時代になってきている。
  • 「約束を守って」自分を守りましょう。

 

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